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「Fry to Fly Project」参加店舗募集中!

小田急グループが参加する「Fry to Fly Project」は、廃食用油を原料とする次世代の航空燃料「SAF(Sustainable Aviation Fuel)」の普及を目指す取り組みです。
その実現のために、いま、小田急沿線の飲食店の皆さまの力が必要です。
企業・団体・自治体どなたでも会費無料で参加可能ですので、プロジェクトへ興味のある方は以下よりお問い合わせください。
■ Fry to Fly Projectとは?
「Fry to Fly Project」は家庭や店舗などで発生する廃食用油を活用して航空機が飛ぶ世界を実現するためのプロジェクトで、日揮ホールディングスが事務局をつとめています。 小田急グループでは、Odakyu OXや箱根そばなどの施設がすでに参加しており、地域と連携した資源循環の輪を広げています。
■ 参加すると…
✅ 社会貢献
廃食用油の再資源化を通じて脱炭素社会の実現に貢献できます。
✅ 広報効果
参加店舗としてFry to Fly Projectの専用サイトに参加企業のロゴが掲載されます。
また、Fry to Fly Projectでご用意しているポスター・キャラクター・キービジュアルなどを使用して自社のサステナビリティに関する取り組みとして発信いただけます。
✅ 収集支援
収集方法の構築などサポート体制が充実しています。
みなさまのご参加をお待ちしております。